PLOY の友人が開いたと言う、異種溢れるホテルがチャオプラヤーに浮かんでいる、
との情報をゲット、3日目早朝からまたヤワラーを歩く。
祖国日本が誇るこんな名車がまだまだそこら中に溢れるクルンテープ、
また新たな一日の始まり。。。
歩けども歩けども、探せども探せども見つからない噂のホテル。
お寺の境内を抜けてようやく辿り着いた筈なのに、
一体何処がホテルなのか全く分からない。
眼前に広がるのはただただ民家ばかり也。。。
上記写真の左側に写る古めかしい木壁が噂のホテル。
扉を開けた途端目の前に広がったこの光景、おぉぉぉ、ええやんええやん。。。。
全て古めかしい木壁で建てられているこのホテル、
長い長い廊下を抜けた先にはまたこの光景、はい、泊まります、決めました、
お幾ら????えっ?!3,500 B - ????? う、た、高い。。。けど。。。。
え?!全て満室?!かなり先まで予約で一杯???!!!マジですか。。。
母なる大河 チャオプラヤーに浮かぶフローティングホテルの此処、
打ち付ける波の音が響き渡り、静かにゆったりと揺れるホテル。
うぅぅぅぅ、泊まりたい。。。。
古民家を川に浮かべたこの発想と言い、このアーティスティックさと言い、
流石は我等がクルンテープ、堪りません。。。
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