こんな 妖怪 生まれ の 妖怪 育ち である アタイ を マトモ な 人間扱い して くれた
奇異 なる 天才 鬼才 H . I .V 研究者 Dr . タチュ が とうとう この地 ハノイ を 後に した
フィフティー にも なる クセ しやがって からに いまだ 悔しさ に 塗れる 日々 続く
アタイ タチ を 守り 続けて くれた 守護神 ガーディアン センセ タチュ
ボク は ようやく やっと とうとう もうすぐ ニンゲン に なれそう な 気 が します
悔しさ と 悲しみ は 必ず 次へ 先へ と 生かして 生きます
ボク は これから 遅咲き の 花 ようやくオトナ に なれる と 思い ます
シン カム オン ザット ニャウ ニャウ ゴロ ニャ ~~~~~~~ ん 💛💛💛💛💛
XXX U SHALL RETURN HERE A TREE WE ALL SAW TOGETHER @ A MOMENT ☆
INTO THE FUTURE NOW __
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